大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
受診対象月に受診できない場合は、4歳になる前日までの約1年間、受診期間を延長して受診できるようにするなど、保護者や子どもの状況に合わせて、受診日の変更等について随時対応しています。
受診対象月に受診できない場合は、4歳になる前日までの約1年間、受診期間を延長して受診できるようにするなど、保護者や子どもの状況に合わせて、受診日の変更等について随時対応しています。
それから、市立保育所のほうの処遇改善につきましても、同様に処遇改善を行っておりますが、今回は額の変更等影響はございませんでしたので、特に補正等は行っておりません。以上でございます。
各部署が紙帳票のデータ化にこれを利用できるように、デジラボで帳票定義、定義変更等のサポートを実施することで、開始から1年で約1,050時間の業務削減を見込んでおります。 北九州市は政令指定都市でありますが、本市でも取り組めるところは参考にするべきだと考えております。
今後も、学校からの意見も踏まえ、実施の方法や実施時期の変更等の検討を重ねながら、児童生徒の学習や体験活動が充実するよう、工夫して取組を進めてまいります。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。 ◆16番(森竜子) コロナ禍だからこそ、児童、また生徒自ら考え、いろんな取組も新たにできたこともあるのではないかと思います。
これは年齢による制限を設けず、紛失や記載内容変更等の理由で再発行する場合にも助成対象とし、継続的な支援を行えるようにいたします。 併せて、70歳以上の方に対しましては、運転免許証返納のインセンティブを高める狙いから、交通手段の確保を支援するため、公共交通機関の利用に係る費用を助成といたします。 その具体的な内容といたしましては、四つございます。
なお、運転経歴証明書発行手数料に対する助成につきましては、紛失や記載内容の変更等の場合の再発行手数料についても助成対象とし、継続した支援を行ってまいります。以上です。 41: ◯議長(山上高昭) 1番、岡部議員。 42: ◯1番(岡部かおり) コロナ禍における原油価格及び物価高騰等に対する子育て世帯への支援策が、なぜ保育所等の給食費に対する補助金になったのでしょうか。
この補正予算において、津屋崎小学校整備改修事業と新設共同調理場整備事業の継続費の補正、それから、学校給食共同調理場配送トラック購入費の債務負担行為の補正、事業区分の変更等に伴う地方債の補正を併せて計上しております。
委員会では、システム構築業務委託の内容はとの質疑があり、執行部からは、既存の児童手当システムの基準日変更等のシステム改修を行うものであるとの答弁がありました。
◆11番(中村清隆) その口座変更等、それから申請の手続きに関しては期限があるのでしょうか。お伺いいたします。 ○議長(江上隆行) 神山健康福祉部理事。 ◎健康福祉部理事(神山由美) 年内の速やかな支給を目指しておりますので、基本的には受け取りを辞退されるかたにつきましては、通知文書を発送後、今のところ、来週末、金曜日をめどにご返事を頂きたいというふうに思っております。
この実施にあたりましては、現在の交通混雑度の計測及び将来交通量の予測を立てた上で路線の廃止、変更等の判断を行っていくこととしております。 一方、議員がご指摘のとおり、国道495号や県道97号などでの交通混雑度は人口増に伴い今後も増していくと思われますので、現都市計画道路のできる限り早い整備とそれに伴います道路交通網の構築について、これからも調査研究を重ねていきたいと考えているところでございます。
◎地域振興部長(花田千賀子) 議員が心配されている上西郷地域につきましては、農業の高齢化、それからもう従事者が少なくなってきているという現状は十分把握はしておりますが、先ほど議員がおっしゃいましたように、農地になっているところをいろいろな活性化を図っていくということになれば、先ほど市長が申しましたようにやはり地区の変更等が必要になってまいりますので、その辺りは県の管轄になったりしますので、ちょっと難
本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、個人情報の記録を訂正した場合の通知先の変更等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。
本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、個人情報の記録を訂正した場合の通知先の変更等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。
行政が取り組む事業等は、社会情勢や市民の皆様の多様なニーズにお応えできるよう、改善、変更等を行っており、これによりお伝えしたい内容も変わってまいります。このように変化する業務を直接市民の皆様に分かりやすくお伝えすることで、市民の皆様に行政を身近に感じて理解を深めていただき、市民参加のまちづくりへの意識の醸成を図るという目的が達成できるものと考えております。
○警防課長(宗近正道) 業務継続計画に伴う人員計画に基づき、消防部隊を編成し、消火活動や救急活動等の消防活動を最優先とし、その他の業務は大幅な縮小や休止、あるいは取扱い変更等により必要最小限として業務を継続してまいります。 さらに、消防本部庁舎内での業務継続が消毒等により困難になった場合は、消防本部の機能の一部を代替場所として直方市中央公民館に移すことを予定しています。
本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、個人情報の記録を訂正した場合の通知先の変更等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。 次に、第31号議案「春日市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
ただいま可決されました議員の派遣の内容に今後変更等要する場合は、その取扱いを議長に御一任いただきたいと思いますが、これに御異議ございませんか。〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(田中勝馬君) 異議なしと認めます。したがいまして、議員の派遣の内容に変更を要する場合の取扱いは、議長に一任されました。
また、弱い立場の人をいかに救うかということも含めて、しっかり検討し、早めに条例変更等もさせていただきたいというふうに思っております。 ◆13番(古庄信一郎君) では、終わります。 ○議長(丸山真智子君) 古庄議員の一般質問を終わります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれで散会いたします。
令和3年3月定例会において当委員会が付託を受けました条例の制定1件、一部事務組合の規約変更等1件について、委員会を開催し、執行部の関係部課長等の出席を求め、審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。
市債におきましては、起債対象経費の変更等に伴い、教育債全体で4,560万円を減額計上しております。 歳出につきましては、総務費において津屋崎行政センター空調設備の老朽化に伴う更新費用として、津屋崎行政センター管理事業費2,178万円、東福間駅周辺地域団地再生事業において民間資金等の活用可能性を調査する費用として、地方創生事業費2,512万4,000円をそれぞれ増額計上しております。